写真の保存方法

皆様おはようございます!
相変わらず暑い日々が続いていますね。

この夏はとても多くのご注文を頂くことが出来ています。
本当にありがとうございます!

さて、先日社内でこの暑さについて少し議論がありました。

”これだけ暑く湿気が多いと、きっと写真には悪影響がある。”
いわゆる劣化が進む要因になっているのでは?と、

皆様のご家庭で保管している場所が、物置・押入れ・納屋?の中などの場合は、
いわゆる感覚的には、”ワインと同じで適当な保管は質が落ちる”ことになっているのでは?と。

そこで、参考文献等を調べました。
数年前のものですが、日本写真学会誌からの発表です。

写真画像保存方法の概要 © by 山口孝子

やはり写真劣化の要因の中には、

  • 熱(温度)
  • 湿気(湿度)

などの影響があるようです。
他にもさまざまな劣化要因、劣化物質というのがありますが、

特に写真画像にとっては、
”温度よりも湿度のほうが劣化への影響度が高い”
ことから、一般家庭における保管方法として以下を注意しなければならないようです。

◯押入れのような風通しの悪いところには長期間しまってはいけない(衝撃的です、、、)
◯缶容器等の密閉される入れ物には入れてはいけない
◯光があたる場所に置いてはいけない
◯バラ写真などで保管しない(表面の密着等)

そして、オススメの保管方法は、
◯台所、風呂場から離れた風通しの良い場所を選択する
◯紙素材で出来たアルバムで保管する(通気性が高い)
◯市販の調湿保管庫の利用
◯温度は20度以下、湿度は60%以下に保つ

・・・・・・(~_~………zzzzzz

学会誌であり、研究者のおっしゃることなので、非常に的を得ているのですが、
この高温多湿で1年中気候変化の激しい日本で、且つ一般家庭に、
そのような環境条件を維持用意することは現実的に無理があります。

”写真の為のお部屋を用意しなければならない。”
というのが結論になります。

いつ起こるか分からない、自然災害や火災による消失に保険をかける意味で
おもいで写真をデジタル保存しておくこともそうですが、

フィルム写真が出まわらなくなって10年近く立ちますので、
そろそろ皆さんのフィルム写真もデジタル化しておくのがベストな保存方法かと思います。

最後は宣伝になりましたが、ご了承ください(^_^) /

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