中判フィルム・大判フィルムのスキャン(デジタル化)

合成lr

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カメラが好きで撮影をしてきた方なら中判・大判フィルムをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

35mmにはない滑らかな写りは今のデジタルカメラにも負けじ劣らずだと思います。

 

しかし美しい表現とはいえ、最近では現像するだけが楽しみ方ではないわけですし、

フィルムそのままを持っていても困る・・と言うのが実情だと思います。

そんな中で、節目写真館にも中判・大判フィルムをデジタル化して保存したいというご要望が非常に増えています。

 

中判フィルムも大判フィルムも、フラットベッドスキャナーでしっかり取り込むことができます。

解像度の設定次第でかなりきれいな仕上がりになります。(ファイルサイズは大きくなります)

 

 

1.スキャナーを用意する

まずは、大判・中判用の「フィルムスキャナーユニット」付属のスキャナーをご用意ください。

IMG_7406

<大判フィルム用スキャナーユニット>

大判フィルム自体1枚あたり数百円以上しますし、大量にお持ちであることが珍しいと思います。

 

 

IMG_7405

<中判フィルム用スキャナーユニット>

120フィルム(ブローニー)はこのようなユニットを使用します。

 

他の写真をスキャンするときにも使えますから、汎用性の高いフラットベッドスキャナーをご用意ください。

 

バラ写真などの場合はスキャンスピードを優先して案内していましたが、

中判・大判用途となるとやはり画質にこだわってスキャナーをお選びいただくのが正解かと思います。

 

ご購入の機種によって設定方法が若干異なりますので、ここではドライバーインストール手順については省略します。

パソコンにつないで説明書通りに設定を完了させたら次の手順に進みます。

 

 

2.フィルムをユニットに設置

お持ちのフィルムに合ったサイズのユニットを装着して、フィルムを設置してください。

ユニットのサイズは購入時にご注意くださいね。

 

 

3.スキャン(デジタル化)作業

スキャン作業開始です。

 

機種によりますが、お好みに合わせて設定解像度を変更してください。

1200dpiを標準画質として、2400dpi、3600dpi、さらに高解像度など、お好みに合わせて解像度をご調整ください。

 

スキャンしたデータは、指定したフォルダの中に任意のファイル名で保存されていきます。

機種によるかもしれませんが大抵の場合、

[任意の名前]_[通し番号].jpg

という風になります。

 

スキャンの際、写真の表面にゴミやホコリなどの汚れが付いていると

データに汚れが写り込んでしまうだけでなく、故障などのトラブルの元となりますので、

事前にホコリや汚れなどはなるべく落としておいてください。

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※バラ写真に比べて、設定解像度が高いのでスキャンに時間がかかります。

こちらも自動的にフォルダに入っていきますので、正しく読み込まれているかどうかを目視で確認してください。

 

いずれも正しくスキャンされていることが確認されたらデジタル化完了です!

 

 

4.まとめ

 

フィルムスキャナーとフラットベッドで若干異なりますが、作業内容は共通しています。

1.スキャナーを買う

2.写真を並べかえる

3.写真をスキャン

 

小さいフィルムですが、解像度を高く設定してスキャンするため意外と時間がかかります。

フィルムは綺麗に仕上がることが多いですが、必ずしも劣化しないというわけではありませんので仕上がりにはご注意ください。

特に、高温多湿になる場所で長年保管されていた場合、なんらかの劣化をしている可能性が高いので

スキャン前にフィルムの状態をあらかじめご確認ください。

 

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