ポジフィルムとは?ネガフィルムとの違いやデジタル化のメリットを解説
こんにちは、スキャンサービスの節目写真館です。
今回は駆け出しカメラマンの憧れ「ポジフィルム」について、以下の3点でご紹介します。
ポジフィルムとは何か?
ネガフィルムとの違いは?
デジタル化のメリットとは?
ポジフィルムとネガフィルムの違いを明確にして、カメラ撮影の幅を広げていきましょう。
ポジフィルムとは?
ポジフィルムとは別名、「リバーサルフィルム」「スライドフィルム」と呼ばれるカメラフィルムです。
一般的に使われているネガフィルムは色が反転して記録されていますが、ポジフィルムは色や明るさがそのまま反映されています。そのため、ポジフィルムは調整なしで写真をそのまま現像できる手軽さがあります。
ネガフィルムとの違い
一方で、カメラ撮影時はポジフィルムの方が高い技術を要求されます。というのも、ポジフィルムは種類が豊富かつラチチュードが狭いため、明るい部分やより薄く、暗い部分はより濃く映る特徴があるからです。そのため露出をコントロールする必要があり、中級以上のカメラ技術がなければ写真を綺麗に撮れません。
それに対してネガフィルムはラチチュードが広く、撮影した色彩がそのまま反映されるので初心者向けのカメラフィルムだと言えます。一般的なフィルムカメラやインスタントカメラではよくネガフィルムが使われています。
ポジフィルムは表現力が高い
ポジフィルムはネガフィルムと比べて非常に表現力が高いので、プロ向けのカメラフィルムだと言えます。
ただし、カメラ技術をある程度学習し、露出をうまくコントロールできるようになれば初心者カメラマンでもポジフィルムを扱えます。
ポジフィルムを扱えるようになると、カメラ撮影が今まで以上に楽しくなるのでぜひチャレンジしてみてください。
ポジフィルムをデジタル化するメリット
ポジフィルムは現像してもそのまま飾っても映えるのが特徴ですが、デジタル化もおすすめです。では、ポジフィルムをデジタル化するメリットをご紹介します。
1. バックアップになる
多くのカメラマンがポジフィルムをデジタル化する大きな理由が「バックアップ」です。ポジフィルムは温度・湿度・光に弱くデリケートなカメラフィルムなので、扱い方によっては劣化が早く進みます。また、現物なので紛失するリスクもあるでしょう。
そうしたトラブルに備えてデジタル化しておけば、ポジフィルムにトラブルが生じても写真データは残せます。
2. 保管スペースが空く
ポジフィルムによる撮影にハマると、フィルムの数はあっという間に100個200個と増えていきます。すると保管スペースに困ります。大切に扱わなければ劣化の進みが早いため、実はポジフィルムは大きめの保管スペースが必要なのです。
一方、ポジフィルムをデジタル化してしまえばフィルム自体は処分し、保管スペースを空けられるようになります。保管スペースに困っているという方は、必ずデジタル化してからポジフィルムを処分しましょう。
3. SNSで発信できる
ポジフィルムで撮影した写真をSNSで発信し、多くの人から「いいね」やコメントをもらえれば、やはり嬉しいものです。
カメラマンとしてのポートフォリオ(実績)にもなるため、積極的に発信していきましょう。そのためにもポジフィルムをデジタル化し、SNSで発信できる準備を整えてみてはいかがでしょうか。
4. 写真素材として販売できる
ポジフィルムのような独特の色彩や温かみのある写真は、素材としても需要があります。最近では写真素材販売サイトで生計を立てているカメラマンも多いため、せっかくポジフィルムを使って撮影するなら写真素材として販売してみましょう。
世間のニーズを捉えてポジフィルムで撮影した写真素材を提供すれば、良い副業になるかもしれません。
節目写真館ならポジフィルムもネガフィルムと同一料金です
ポジフィルムをデジタル化するにあたって、検討していただきたいのがスキャンサービスです。多くのサービスでは、ポジフィルムのスキャン価格はネガフィルムの2倍近くします。一方、節目写真館ならポジフィルムもネガフィルムも同一料金でスキャンできるのが魅力です。
ポジフィルムでもネガフィルムでも1本あたり税込220円(スタンダードプラン)なので、36枚撮りのフィルムならデジタル化料金は1枚あたり約6円となります。
「ポジフィルムもネガフィルムと同一料金」ということを抜きにして考えても、他社サービスよりお安くスキャンできるので、ポジフィルムをデジタル化する際は節目写真館のスキャンサービスをご検討ください。
大量のポジフィルムをデジタル化するならサービス利用がおすすめ
ポジフィルムをデジタル化するにあたって、フィルムスキャナーを購入する方法もあります。しかし、大量のポジフィルムをデジタル化する場合は手間と時間もかかるので、やはりスキャンサービス利用がおすすめです。ポジフィルムの魅力に目覚めたのなら、デジタル化とスキャンサービスの利用をぜひ検討してみてください。
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