[スタッフブログ]写真のデータ化で「思い出の防災対策」を
こんにちは、節目写真館スタッフです。
毎年9月1日は「防災の日」ですが、10月13日は「国際防災デー」なのをご存知でしょうか?
写真は厳重に保管しておけば劣化からは守ることはできます。しかし、これでも防げないのが自然災害。写真やフィルムの現物が失われてしまった場合、それらを元に戻すことはできません。
災害時、被災したアルバムや写真を洗浄するボランティア活動を、メディアでご覧になった方も多いかと思います。
震災をきっかけに写真のデータ化をお申し込みいただいたお客様の声です。
▼震災がきっかけで写真を残したくて
https://fushime.com/blog/review/7008/
また、地震で被災されたお客様から、思いがけない場所から節目写真館のDVDが出てきた、というご連絡をいただいたことがありました。
万が一写真やフィルムが失われても、データが入ったDVDが残っていたり、データをオンラインストレージに保存していたりすれば、再びその写真を見ることができます。
▼関連ページ「<デジタル化の必要性>災害による危険性」
https://fushime.com/why-scan/disaster/
「思い出の防災対策」に、節目写真館のスキャンサービスをご検討ください。
※頂いたコメントはスタッフの内容確認後、掲載となります。予めご了承ください