写真をスキャンした後でできること
データ化されたアルバムから
楽しい会話がうまれます
私たちがお届けするのは、単なる思い出のデータではありません。
思い出の写真を大切な人と一緒に見る、
“かけがえのない時間”をお届けしていると考えています。
そして、その”かけがえのない時間”では
普段は忘れてしまっている当時の記憶が思い出され、
懐かしくて楽しい会話が生まれます。
こんな方におすすめです
- 現在はパートナーと二人暮らし。子どもたちは自立していて、長期休暇の際に遊びに来るという方。
- 実家を離れて生活中。故郷には母親が一人暮らし。距離があるので実家に顔を出すのは年に数回という方。
- 子どもが大きくなり、手がかからなくなってきた。これからは自分の時間を大切にしようと考えている方。
思い出をデータ化することで
こんな風に生活が少し変わります
帰省シーズン、家族みんなとテレビで
DVD再生機能付きのテレビなら、DVDを入れるだけで思い出の写真が動画で再生されます。おじいちゃん、おばあちゃん、パパ、ママの昔の画像を、子どもと一緒に見て楽しみましょう。
「この子が誰だかわかる?パパの小さい頃だよ。」
「この公園知っているかな?いつも行ってる公園だよ。」
大画面で見られるので、家族みんなで盛り上がれます。
※お申込み時に「テレビ用スライドショー」のオプションをご指定ください。
<ポイント>
小さい子ども相手にはクイズ形式がおすすめ。昔の写真と現在を比較して遊ぶのがポイントです。
<必要なもの>
DVDが再生可能なテレビ
大切な人へ、メールやSNSで
普段の生活の中で使うメールやSNSに添えることが可能になります。
「誕生日おめでとう!」
「会社でました。結婚記念日なので早く帰ります!」
会話の内容はありふれたものでも、思い出の写真を添えることで世界に一通しかない特別なものに変わります。
<ポイント>
社会人になって離れた街で新生活を始めた子どもへの応援や、長年連れ添ったパートナーへの感謝の気持ち。そんな思いを伝えるメールに添える1枚を選んでください。
<必要なもの>
パソコンやスマホなど
年賀状や同窓会のお知らせに
思い出の写真をハガキに印刷すれば、遠く離れて暮らす人にも届けることが可能です。
「古い写真が出てきました。また集まりたいね。」
「同窓会しよう!集合場所は懐かしのあのお店で!」
幼馴染と撮ったお祭りの写真、学生時代にお友達と足しげく通ったお店の写真、会社の同僚と撮った社員旅行の写真。全ての思い出が最高の一通になります。
<ポイント>
誰が写っているのか、何が写っているのかがよくわかる写真を用意しましょう。集合写真は顔の判別が難しくおすすめできません。
<必要なもの>
パソコン、プリンタ
故郷で一人暮らしをする母に、デジタル写真立てを
自動で画像が切り替わるデジタルフォトフレーム(写真立て)にデータを入れれば、思い出の写真が次々に表示され、年配の方でも不自由なく楽しむことが可能です。
「お母さんの思い出の写真見られるようにしたよ。」
「お母さんが可愛がってた犬のシロ。懐かしいでしょ?」
贈る相手が大切にしている思い出の写真をたくさん入れてあげましょう。兄弟の写真、旅行の写真、結婚式の写真、孫とのふれあいの写真などが喜ばれるようです。
※お申込み時に「USBメモリー」又は「microSDカード」のオプションをご指定ください。
<ポイント>
最近のデジタルフォトフレームは省電力化が進み、24時間起動させても、月額30~50円程度の電気代ですむので経済的にも安心です。
<必要なもの>
デジタルフォトフレーム
リビングで、一人ゆっくり楽しむときにも
もちろん、一人で楽しむことも可能です。
スマートフォン、タブレットに思い出の写真データを入れておけば、リビングのソファーでリラックスしたいときや、ちょっとした家事の合間、電車での移動時間など手軽に楽しむことが可能です。
<必要なもの>
スマホやタブレットなど
他にもこんな使い方
- パソコンを使って、自分史の整理や思い出写真の整理に。
- お気に入りの写真だけを選んでフォトブックに。
- 実家を離れることになった子どもに持たせるために。
喜びの声がどんどん届いています
孫と一緒にテレビで見ています
60代 男性
息子が生まれてから撮り続けていた写真がアルバム8冊分あったのでデジタルデータ化をお願いしました。
収納スペースが整理できたことも嬉しいですが、一番嬉しいのは夏休みに孫とたくさん話ができたことです。息子が小さいときの写真を見ては、「これパパ?」「この写真にパパ映ってる?」と質問してきます。
テレビの大画面で見れるので老眼の私や家内も一緒に楽しめています。
老人ホームに入った母に贈りました
40代 女性
父が他界したことをきっかけに実家のアルバムをデータ化し電気屋で買ったデジタルフォトフレームに入れて母に贈りました。
機械音痴の母はパソコンやスマートフォンが扱えません。でも、デジタルフォトフレームなら次々と画像が切り替わるのでなんの操作もいらず安心です。
父が生きていたころに一緒に行った旅行の写真を懐かしそうにみている母はとても幸せそうです。
私たちからのお願い
データ化してコンパクトになった思い出の写真を、
収納の奥にしまわないでください。
決して場所は取りません。手の届くところに置いてください。
そして、親しい人が集まるときに
テレビの大画面でみんなで見てください。
お正月、ゴールデンウィーク、お盆、お彼岸。
機会は思った以上に多くあります。
スマートフォンやタブレット端末にデータを移してください。
そして、偶然出会った懐かしい友人に見せてあげてください。
大切な人の誕生日にメールやSNSで送ってあげてください。
いつも持ち歩くスマートフォンに入れておけば、
いつでも思い出に触れることが可能です。